オンサイト路上パフォーマンス

​「雁」

森鴎外の小説『雁』で用いられた「言葉」をコラージュし、パフォーマンス台本を創作。小説中にあらわれる「男女のすれ違い」や「散歩」をモチーフとした台本をもとに、2人の若手オペラ歌手が仲町通りの端と端を起点に、即興で歌唱しながら交差する。森鴎外・地域・道ゆく人々・歌手・作中人物、交錯する彼らの様々な眼差しの中で、原作『雁』や「仲町」にゆかりの現象を巡っていく。

開催概要

日程:2020年12月18日(金)

会場:上野〜湯島・仲町通り

1回目    17:30〜17:45

2回目    18:30〜18:45

3回目    19:30〜19:45

※ 雨天決行・荒天中止

※ 観覧無料

主催:池之端仲町商店会+アーツアンドスナック運動実行委員会

協力:Camerata Project

連動企画

「オンライン朗読スナック『雁』」は翌日12/19(土)夕方開催。ぜひあわせてお楽しみください。詳細はこちらから

根本真澄

ソプラノ

福島県出身。郡山女子大学附属高等学校音楽科ヴァイオリン専攻卒業。 東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、同大学別科卒業。大学卒業時に同 声会賞受賞。市川市文化振興財団第 2 回即興オーディション最優秀賞受 賞。2020 年日本演奏家コンクール第 2 位。 演奏レパートリーはバロック時代から近現代まで多岐に渡り、在学時より新曲初演や日本初演の楽曲を演奏し好評を博す。クラシカルな歌唱ア プローチはそのままに、電子楽器や即興演奏を取り入れた楽曲に意欲的 に取り組んでいる。声楽を高橋啓三、平松英子、アンナ=マリア・パー マー各氏に師事。ヴァイオリンを増子仁保、坂井玲子各氏に師事。即興 演奏を平野公崇氏に師事。啓声会会員。日本声楽家協会研究員。2019 年 厚木フレッシュアーティスト。

テノール

東京大学大学院、修士課程修了。現在「聖グレゴリオの家」の教会音楽 家本科在籍中。永井宏氏に指揮法を、青木洋也、大山大輔、T.プファイ ファーの各氏に声楽を学ぶ。 第 28 回日本ドイツ歌曲コンクール入選。過去に J.S.バッハ『マタイ受 難曲』福音史家、『ヨハネ受難曲』テノールソリスト、『ロ短調ミサ』 テノール/バスソリスト、G.F.ヘンデル『メサイア』テノール/バスソリ スト、W.A.モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』ドン・アルフォンソ、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『レクイエム』テノール /バスソリストなどを演奏。年に一度のリサイタル開催を中心に、ドイ ツ/イギリス歌曲のレパートリーを積んでいる。 現在、「笹の葉合唱団」指揮者、「アンサンブル薑」「Vocal Consort Tokyo」「Vocalconsort initium」等メンバー。

町村彰

角 直之

台本・演出

島根県出身。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。同大学院北川原研究室主催「生命力の踊り場 vol.2―杜の音楽祭―」音楽監督。コンヴィチュ ニー・オペラ・アカデミー2014 演出部門を受講。これまでに《魔笛》、 《ラ・ボエーム》、《蝶々夫人》、《愛の妙薬》、《奥様女中》、《リ タ》、《コジ・ファン・トゥッテ》、《ルチア》、《トスカ》等演出。《出雲阿国》、《IWATO-GAKURE》台本・演出。港区助成事業第 2 回 WMF 総合演出。出雲市立朝陽小学校校歌作詞。第 3 回仙台短編文学賞最終候 補『ひずみの蓄積』。さわかみオペラ芸術財団オペラ「MITSUKO」制作コンペティション台本部門入選。「第 1 回舞台芸術を未来に繋ぐ基金」 に採択される。日本演出者協会会員。

星野善晴

企画・構成

東京都新宿区・千葉県旧本埜村出身。東葛飾高校を経て、東京理科大学理工学部、ミラノ工科大学大学院建築社会学部、東京 藝術大学大学院美術研究科で学ぶ。建築家の北川原温氏、建築史家の川向正人氏に師事。 場所に固有の伝統文化・技術に着目し、地域の魅力や課題に対 する考察をベースにした上演作品・展示・イベントの企画など を行う。千葉県利根運河地区、長野県小布施町、山梨県北杜 市、千葉県柏市、東京都台東区にて、建築や空間芸術を方法と した地域づくりに携わる。 利根運河シアターナイト(2012、初代実行委員長)、小劇場オペラ《出雲阿国》(2017-、美術)、アーツ&スナック運動(2019-、実行委員)など。法政大学地域連携コーディネーター。

© 2019 by  アーツアンドスナック運動 実行委員会

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